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賃貸のお部屋探しでは、まず店頭で資料を見比べ、お客様が「見たい」と思った数件のみご案内となります。
たくさんの空室情報の中から自分にあったお部屋を探すとき、お客様が見ているのは家賃や敷金・礼金、駅までの距離ばかりではありません。
当然ですが、外観や内装の写真を見て総合的に判断されます。

その際、お客様がご覧になる写真の出来栄えは、入居者募集のうえで非常に重要です。
写真が悪ければ、いくら実物が良くても、見ていただく機会を失ってしまうからです。

▼ たとえば、こちらの室内写真をご覧ください。
写真を見た限りでは、薄暗いお部屋のように見えます。
お客様は「やっぱり1階のお部屋だから日当たりが悪そうだな・・・」と思い、別の物件に興味を向けるかもしれません。
いくら営業マンがアピールしても、もはやお客様の耳には入っていかないでしょう。
明るさ調整なしの写真
▼ 少しカメラの明るさ調整をするだけで・・・
明るさ調整した写真
お部屋本来の明るさが見えるようになりました。
ここで営業マンが「この物件は採光用の窓がついているから1階でも明るいんです!」と一言そえれば、2階以上のお部屋しか考えていなかったお客様も、「ちょっと見てみようかな?」という気持ちになるかもしれません。
ささいな差のように思われるかもしれませんが、幾百とある物件の比較をする中では、この「わずかな差」こそが結果に表れます。

 

▼ もう一つ、今度はトイレの写真です。
全体がオレンジ色になっており、実際の色味がわかりません。
ホワイトバランス調整なしの写真
▼ 今度は、カメラのホワイトバランスを調整。
壁紙や床の色合いがわかるようになり、垢抜けた印象に変わりました。
ホワイトバランス調整した写真
多くのカメラにはオートで撮影するモードがありますが、室内写真を撮影するには不向きです。
照明器具や日差しをみて、シーンに合わせた細かな調整を行う必要があるのです。

 

アップルでは、新入社員教育のカリキュラムの一つとして物件写真撮影研修を行い
ネット掲載画像や、物件資料の写真の品質向上を図っております。
写真撮影研修
同じ物件でも、弊社で募集するほうが決まりやすいと断言できるよう、日々精進してまいります。

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